沿革
昭和 9年 4月 大岩正一が左官頭領より独立し、大岩工業所を開設
太平洋戦争を経て、終戦後まもなく再開
昭和20年代後半 仕事量の急増にともない社員も増員
昭和39年 建築士の免許を取得し、総合建設業の分野に進出
昭和40年 初めての鉄筋工事(鳴滝地区住宅)完成
昭和45年 株式会社に改組し、大岩建設工業株式会社(資本金300万円)を設立
昭和50年 桂第1倉庫新設
昭和52年 桂第2倉庫新設
資本金を1000万円に増資
昭和53年 宅地建物取引業を開始
昭和55年 9月 新社屋完成
昭和60年 一級建築設計事務所を開設
昭和61年 正一は会長に、英雄が社長に就任
昭和63年 社屋拡張
平成 5年 西京区第3倉庫兼工作所新設
平成 16年 資本金を2000万円に増資
平成 21年 大岩英雄が会長に、大岩英人が社長に就任